こちらは電話占いに興味のあったり初めてやるかた方向けの記事です。

電話占いってどんなこと言ってくれるんだろう?

結局「いいことしか言わないじゃないの?」とか思っている人向けに解説します。

電話占いで「いいことしか言わない」場合は・・・

あります!

今回は、その「いいことしか言わない場合」のケースを2つほどご紹介します。

理由1「本当にいいことしかなかった場合」

これは、もうしょうがないですよね。

例えば、誕生日など変化しないな情報で占う「数秘術」や「四柱推命」の場合だと、どうしても時期によっては良い事ばかり続きやすいことがあります。

理由2「占い師の鑑定スタイル」

占い師によっては、悪いことを極力伝えない人も占い師もいます。

これはそれぞれの占い師の鑑定スタイルによって異なります。

悪いことを伝えることによってあなたにどういった効果があるのかそこまで考えた上での結論の場合があります。

電話占いで悪いことも言って貰う方法

理由1の場合は、本当に良いことしか無いので対策の仕様がないですが

理由2の場合は、対策ができます。

それは占い師の鑑定スタイルで悪いこともハッキリ言う人を選ぶことです。

例えば、電話占いピュアリの占い師を検索する時には、話し方のスタイルで検索できるようになっています。

占い師の鑑定スタイルで悪いこともハッキリ言う人を選ぶことです。

  1. 結果をハッキリ言う
  2. 優しく話しやすい
  3. 勇気をくれる
  4. 癒しで溢れる
  5. ユーモアがあり的確
  6. ポジティブにしてくれる
  7. 落ち着いた
  8. 元気が溢れる
  9. ゆったり
  10. 分かり易く的確
  11. 親身深く暖かい
  12. 的確に物事を伝える
  13. 力強い
  14. 理論的に導く
  15. 結果をズバリ伝える
  16. 好印象で的確
  17. 素早く的確

印象・話し方のところで17つも選択肢があります。

もしあなたが悪いこともあったらハッキリ伝えてもらいたいなら

①の結果をハッキリ言う

の鑑定スタイルの占い師に相談することをおすすめします。

逆に良いことを中心に行ってもらいたいなら

⑥のポジティブにしてくれる

がおすすめです。

このように占い師の方々の鑑定スタイルで選ぶことであなたの求める占い結果を聞くことができます。

また、鑑定スタイルの他にもう1つ手段があります。

それは、電話の最初に占い師に伝えることです。

私は、良く最初に「通話時間は10分程度でお願いします。」など時間を予め伝えておきます。

時間を伝えるのと同時に何か気になる点があったら一緒に伝えています。

今回でいうと最初に

「良い結果だけでなく悪い結果もありましたら教えて下さい。」

と伝えておけば問題ないでしょう!

まとめ

良い結果だけだとどうしても不安になっちゃいますよね。

悪い結果も知りたい方は、鑑定スタイルでハッキリ物事を伝える占い師を選択するか、電話の最初に悪い結果も伝えてほしいと連絡しましょう。

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